こんにちは！ISAMU(@burlesca_isa)です！
今回の対象読者は
- プログラミング勉強のモチベーションが下がってしまった方
- プログラマーになるメリットを再確認したい方
この記事を読むと
プログラマーになるメリット
が分かります。
プログラミング勉強のモチベーションが下がっていませんか?
プログラミング学習は分からないことが頻出するため、
モチベーションの維持は難しく、一度下がってしまうと挫折につながる可能性があります。
この記事を読んでいる方は
モチベーションが下がってしまったことで悩んでいるのではないでしょうか。
プログラミングの学習は正直キツいことが多くありますが、
乗り越えた時に得られるプログラマーのメリットを再確認してみましょう。
プログラマーになることで得られるメリット
年収が上がる可能性が高い
プログラマーになることで年収が上がる可能性は高いです。
厚生労働省の調査では平均年収は約415万円となっています。
プログラマーとして経験を積んでSEになることで
更に年収のアップが期待できます。
学歴より技術力が重要なため、
一発逆転を狙える職業でもあります。
フリーランスになれる
プログラマーはフリーランスになりやすいことで知られています。
クラウドソーシングなどでは高単価な案件が多く、
自分で仕事をとれるようになれば正社員よりも年収が上る可能性があります。
在宅で仕事ができる
プログラマーは在宅に向いている職業の一つです。
現在は働き方改革などで在宅の仕事が増えてきましたが、
IT関係以外の在宅はまだまだ少ないことが現実です。
プログラマーは在宅の他、週３勤務などの正社員求人もあるため、
自分にあった働き方をできる可能性があります。
起業できる
プログラミングができれば自分でサービスを立ち上げることができます。
FaceBookやzozoタウンなども最初は自分でプログラミングして立ち上げたサービスです。
自分が実現したいサービスを自分で立ち上げて運営していくことも可能です。
物理的な店を立ち上げる際もIT技術は必須となってきています。
WEBサイトの制作や予約システムなども自分で作ってしまえば
費用を大きく抑えることが可能です。
スクールでプログラミングを身につける道もあります
モチベーションが下がって挫折する前にプログラミングスクールで
実務レベルまで引き上げてしまうことも一つの方法です。
プログラミングの勉強はモチベーションの維持が大変です。
プログラミングスクールは短期間で効率よく学ぶことができるため、
モチベーションを維持した状態のまま技術を身につけられる可能性が高いです。
お金をかけたということもあり、
もしモチベーションが下がっても継続できる方も多いです。
多くの挫折者を生んでいるプログラミングですが、
一度技術力を身に着けてしまえば道が開けます。
私は独学未経験で就職することができましたが、
2年後にプログラミングスクールに通うことにしました。
独学とスクールを経験しましたが、
圧倒的にスクールのほうが効率がよいです。
