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【初心者向け】javaのifの書き方

こんにちは!ISAMU(@burlesca_isa)です!

今回はifの書き方について勉強していきます。

【初心者向け】javaのifの書き方

関係演算子

関係演算子は2つの値を比較し、結果はboolean値で返ってきます。

代表的な関係演算子は下記の通りです。

関係演算子

if(条件式){
処理文//条件式の結果がtrueの場合に実行されます。
}

構文①

if(条件式){
処理文//条件式の結果がtrueの場合に実行されます。
} else {
処理文//条件式の結果がfalseの場合に実行されます。
}

else は ifの後にしか記述することが出来ません。

構文②

if(条件式①){
処理文//条件式の結果がtrueの場合に実行されます。
} else if(条件式②){
処理文//条件式①の結果がfalseの場合、
かつ条件式②がtrueの場合に実行されます。
}

ifの後にしか記述することが出来ません。

else if は連続して記述することが可能です。

elseのあとには記述することが出来ません。

3種類のif構文

5行目の条件文は20以上の場合にtrue、そうでなければfalseになります。

結果はfalseのため、7行目の条件式に移動します。

7行目の条件式は「15以上かつ20未満」の場合はtrue、そうでなければfalseになります。

結果はtrueとなりますので、
8行目のブロックの中の処理が実行されます。

【初心者向け】javaのifの書き方
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