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【ギター初心者向け】ギターレッスンでよく使うギターの名称を覚えよう

こんにちは!ISAMU(@burlesca_isa)です!

ギターレッスンに通い始めると、ギターの専門的な言葉を使いレッスンが進行していきます。
もちろん分からない単語がでてきたらギター講師が教えてくれますが、
聞くのが恥ずかしかったりする方もいると思います。

ギターレッスンで頻繁に使う言葉を覚えておけば
スムーズにレッスンが進むので、覚えてみましょう!!

ギターの各名称を覚えてみよう

【ギターの名称】ナット

ナットとは、ギターの一番上にある弦を支えている箇所になります。
材質や塗料は様々あり、弾き心地が大きく変わります。

【ギターの名称】弦

6弦は一番太い弦です。ギターを持ったときに一番上に来る弦ですね。
6.5.4…数字が小さくなるに連れて弦も細くなります。

【ギターの名称】フレット

フレットとは正確に言うと指板に打ち込まれた金属の部分を指します。

ギターレッスンでは頻繁に使われる名称です。

ギターレッスンでよく「6弦の1フレットを押さえて」などと言うことがあります。
6弦(一番太い弦)の、ナットから数えて1つめの金属の箇所を押さえます。
金属の上だと音がならないので少しナット側にずらして押さえます

ギターレッスンを習いたいと思っているかたは
上記単語をしっているとスムーズにレッスンが進みますよ!

まとめ

ギター初心者の方がギター上達のために最低限覚える名称についてレッスンしました。

初心者向けの本には必ず記載されているので、フレットくらい知っているよ!って方も多いと思いますが、
当サイトでは上記の名称を使いレッスンを行いますので、
覚えていない方はこれを気にギターの名称を覚えてみましょう。

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